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それぞれの昼下がり

06/27<mon>

今日も朝から気温は高いけれど、台風の影響なのか、気圧の谷間
に入っているのか、モーレツな突風が吹き荒れています。
家じゅうの窓を開けているので、部屋の中は意外と快適。
突風は季節の変わり目に必ず吹くので、梅雨明けもそう遠くない
だろうし、本格的な夏の到来を予感させます。

いつも午前中は慌ただしく過ぎていきます。
昼下がりは坊ちゃんも猫たちもお昼寝タイムとなるので、束の間
の静寂が家のなかに広がります。

IMG_0413_convert_20110627125735.jpg←猫部屋のタワーの上で
IMG_0414_convert_20110627125945.jpg←寝室の出窓で
IMG_0409_convert_20110627130548.jpg←私のひざの上で

最近、ふと気付くといつも考えていることがあります。
それは 04/05の日記05/23の日記 で紹介したご近所さんのこと。

5月に女の子をご出産されたのですが、行っても赤ちゃんに会わせて
もらえず1か月以上が経過しました。
出産の翌日に義母が産院にかけつけたときも、
「赤ちゃんはいま医大病院で検査をしているから…」ということでした。

つい先日、生後1か月のお祝いということで、そのご近所さんが義母に
お赤飯を持って来られました。
その時、「ダウン症」と告げたそうです。
ショックでこの1か月、困惑して泣いていたとのことでした。

高齢出産が増えているこのご時世、珍しいことではなくなっているのは
よく知っています。

妊娠中に任意で羊水検査を行えば、ダウン症の可能性の有無を知ること
ができます。私たち夫婦の場合、「生まれてくることだけでもありがた
いのに、それを知ったところで何も変わらない」と意見は一致し、検査
はしませんでした。

私たち夫婦は、坊ちゃんと同じ年に生まれたその女の子と、ご近所さん
としてこれから先もずっと長いお付き合いをお願いしたいと思っていま
す。それに、どんどん外に連れ出して会わせてほしいと思っています。

もし私たちに2人目の子どもができたとしたら、ダウン症の可能性は年
齢的に低くありません。もしそうだとしたら、その子が周囲にちゃんと
受け入れてもらえるような住環境であってほしいと願います。偏見ほど
怖いものはありません。偏見は無知の産物です。
子のためにまず親がしなければならないのは、その子と自分たちの真の
味方をたくさん得ることだと思います。

実際、口で言うほど簡単なことじゃないけれど、でも絶対そうあるべき
だと思います。

昨日、近くのドラッグストアまでベビーカーを押して行きました。つぎ
はぎだらけの道、段差だらけの歩道で大弱りでした。これも、日本社会
のひずみを顕著にあらわしています。

だれの目線でインフラ整備をおこなっているの?
だれの目線で福祉の充実と言っているの?

きれいごとは抜きで、親だけじゃなく、ご近所さんが、政治がちゃんと
子を守り、育ててくれる世の中であってほしい。 
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こんにちわ。

坊ちゃんと同じ歳に生まれたお子さん、
ダウン症だったんですね。

ご両親にとっても本当にショックだったと思います。
今は、子供さんの将来の事とか、色々考えているところかもしれないですね。

あと少ししたら、きっと坊ちゃんと一緒に遊ぶようになると思います。
今はきっとショックだと思うけれど、でも大切な子供の命である事に代わりはないし、
自分の子供は世界で一番大切なものだから。私もお祈りしてますね。

>猫子さん

ダウン症だとわかって困惑したり泣いたりするというのは、
その人たちを受け入れる社会体制が確立していないから
なんですよね。将来どうなるんだろうという不安。周りの目。
ダウン症そのものを治療することはできないけれど、この
社会で生きていく上で安心材料がたくさんあれば、親は
自信をもって育てることができますよね。
私たちひとりひとりがまずできることは、他人事と考えず
理解しようとすること、その子たちとたくさん触れ合うこと
だと思うんです。

No title

>私たちひとりひとりがまずできることは、他人事と考えず
>理解しようとすること、その子たちとたくさん触れ合うこと
>だと思うんです。

ほんとですね、理解しようとすること、触れ合う事が一番大切
というその意見に賛成です!

No title

よその子も含め、子供を見ていると、
何か、心が元気になるような気にさせられる時があります。
それは、すべての子供に共通する事ですが、
なにか可能性のエネルギーとでもいうのでしょうか?
そんな物を感じるからのような気がします。

可能性を開花させてあげれるような親、
そして大人でありたいものです。

>猫子さん

ありがとうございます。
すべての子どもを大事に守り育てていくことが
できない国は、いずれダメになっていくと思います。

>チビ造さん

私も近所の子どもたちが道端や公園で元気に遊んで
笑っている姿を見ると、ホッとするというか、嬉し
くなります。
でも、近所の公園近くで帰宅途中の見知らぬ小学生
の男の子と目が合った時、おびえるような目になり、
走って逃げて行った姿を見て悲しくなったこともあ
りました。
うちの坊ちゃんがいずれ通う小学校の制服を着てい
ました。何だか複雑な気分です。

>可能性を開花させてあげれるような親、
>そして大人でありたいものです。

このご意見、大賛成です。どうしたらそんな親・大
人になれるのかわからないけれど、息子とは一緒に
喜び、笑い、怒り、悲しむことができる関係であり
続けたいです。
プロフィール

もものあき

Author:もものあき
関西在住のねこ好き人。
2011年4月15日生まれ
の坊ちゃんと、2013年
2月19日生まれの2人
の嬢ちゃん、2匹の猫
との共同生活が新たに
始まりました。
日常のふとしたできごと
を綴っていきたいと
思います。

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