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入院中の思い…③

05/14<tue>

キタナイお話ですが、手術前はほとんど出なかった尿が、
術後は蛇口の栓を閉め忘れたように出てきました。

切開手術後なので、4~5日は尿道カテーテルを装着させ
られていました。
看護師さんが、定期的に採尿バッグの中の畜尿量の確認と
廃棄にきました。

そのたびに、

「とんでもなく出てるよ~、1時間ちょっとで1リットル
 だよ~」

などと言って、ビックリしていました。

実際、手術の翌日は1日で8リットルも出ていたようです。

おかげで?!私のパンパンにむくんだ体は、あっという間
にしぼんでいきました(笑)

手術から退院までの9日間で、ナント!!体重は23キロも
減っていたのでした。

日々の排尿の大切さを痛感しました。

主治医は毎朝、回診に訪れるたびに、

「顔が変わったねぇ、別人みたいだねぇ」

と言っていました。
カラダ版・劇的ビフォーアフターというテレビ番組があっ
たら、ぜひ出演したいくらいです。

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↑1月末、全員双子ちゃんママです(私は左から2番目)
 まだ皆さん臨月ではないです(笑)
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入院中の思い…②

05/13<mon>

2月19日、雪のちらつく寒い日でした。

前日に帝王切開が決定し、この日の昼過ぎに手術が行われ
ました。

九州の実母には、前日の昼に電話で知らせました。
するとその1時間後には、すでにこちらへ向かう列車に
乗ってくれていました。

当日、朝から私の体は鉛を詰められたように重くて、思う
ように動けず、ダンナや母の問いかけにもまともに答えら
れませんでした。

もうどうにでもして~、早く楽になりたい~という感じ。

午後12時半に手術室に運ばれ、すぐに麻酔科の医師が背中
に麻酔針をさしました。

お腹に氷を当てられ、麻酔の利き具合を確認。
数分で冷たさを感じなくなりました。

半身麻酔だから、手術室でのできごとの一部始終を見聞き
できたハズですが、そんな気力すらありませんでした。

主治医の始めますの一声、若い医師への怒鳴り声のなかで
ちっちゃな産声を聞きました。

「あ、一子ちゃん(長女)が取り出されたんだ…」
「次は二子ちゃん(次女)だな…」

「あれ二子ちゃんまだ?遅いな…産声が聞こえないよ…」

だんだん不安になってきて、ドキドキしているところに
馴染みの助産師さんが私の顔のところに近づいてきて、

「午後1時22分、元気な双子の赤ちゃんが生まれましたよ!」

そう言って、赤ちゃんのほっぺたを順番に私のほっぺたに
くっつけてくれました。

この時の2人の肌のぬくもりは、一生忘れることはないと
思います。

あとで助産師さんに聞いた話ですが、2人はたった数秒差
でお腹から取り出されたとのこと。

私が聞いた産声は2人の共鳴だったようです(笑)

入院中の思い…①

05/10<fri>

入院期間はちょうど2か月でした。
その間、一時帰宅できたのは2回。

何が一番つらかったか…それは愛する息子や猫たちと
離れ離れになってしまったこと。

一時帰宅をしたいが為に、入院中は自己管理に努めた
けれど、容態は悪くなる一方でした。

入院当初は妊娠前の+10㎏弱だった体重が、2月に入っ
たころから1日1㎏くらいのペースで増え始めました。

安定していた血圧も急激に高くなり、ほとんど尿が出
なくなりました。

おなかがむくんでいて、痛くて寝返りがうてなかった。

息子や猫たちに会えない寂しさで全然寝つけず、軽い
睡眠導入剤を処方してもらってました。(効果なし)

最終的に私の肺に水がたまり、帝王切開手術を余儀な
くされたのです。

その時の体重は妊娠前の+22㎏。
体中がパンパンにむくんで、注射針も通さないほどに
なっていました。

主治医いわく、赤ちゃんを取り出したら治るから、と。

手術当日はすでに自立歩行も困難になっていました。



最初の一週間

01/25<fri>

入院生活は日々坦々と過ぎていきます。

とりあえず、私の入院理由は2つありました。(過去形)

1つは臍帯下垂(へその緒が子宮口近くまで垂れ下がること)

もう1つは前置胎盤気味(本来は子宮の上部にあるべき胎盤が、
子宮口近くにある状態)

だそうです。

「もしお腹が張って破水でもしたら、大出血を伴って胎児の命
 の危険が…」

と言われました。

最初の1週間は毎日泣いてました。
入院するなんて夢にも思っていなかったのに、健診に行ったまま
一旦家に帰ることも許されず、病院に拘束されたのですから…。

坊ちゃんやこもやあっきーを思うと、涙がとまらなくなりました。
当然、大晦日も正月三が日も病院で過ごしました。

病院食におせちが出てきたけど、それを見てまた泣けてきました。

ダンナも正月休みの間は、毎日坊ちゃんを連れてお見舞いに来て
くれました。

談話室で無邪気にはしゃぐ坊ちゃんを見てる間はホッとするけれど、
帰るときエレベーターごしに
「バイバイ
と、すごく嬉しそうに手を振られると、せつなくてまた涙…。

あの1週間は、私の人生で忘れられない日々になりました。

20130101160023[1]
↑元旦の午後、エレベーター前で私にバイバイする坊ちゃん

実は今・・・

01/24<thu>

ほぼ1か月ぶりのブログ更新です。
実はいま入院中です。

やっと更新しようという気持ちになってきました。

入院したのは年末の12月28日。
前回のブログ更新の翌日です。

今年最後の妊婦健診だー!とダンナ同伴で診察に行ったら、
そのまま拘束され、病棟内での軟禁生活が始まりました。

入院理由はおって書き綴っていきますが、
とりあえず双子ちゃんも私もとっても元気です。

病院生活はあまりにも暇なので、坊ちゃんのためのマフラーを
編みました。

ちょっとずつちょっとずつ編んだので、10日かかって完成。

ダンナたっての希望で、オリックスバファローズのイメージカラー
になりました。

20130124101257[1]
プロフィール

もものあき

Author:もものあき
関西在住のねこ好き人。
2011年4月15日生まれ
の坊ちゃんと、2013年
2月19日生まれの2人
の嬢ちゃん、2匹の猫
との共同生活が新たに
始まりました。
日常のふとしたできごと
を綴っていきたいと
思います。

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